ルピーの犬日記

~脱お留守番犬とアラフィフ主婦のゆるり暮らし~

子犬育て ~社会化トレーニングを!!!~

年が明けてから約1ヶ月。

ニュースを見ても胸が痛むような事が多く、遠くから応援していた闘病中のワンちゃんがお空に旅立っていかれ🍀気持ちが塞ぎ気味でした。

 

そんな気持ちを一気にあたためてくれるような出来事が!!! 

妹宅にトイプードルのパピーがやってきました\(^o^)/

しばらく子犬と接することが無かったので、ワクワク&ドキドキ💓

予想以上に小さくて軽くて、抱っこも怖いくらいです。

甘嚙み、ぴゅんぴゅん動く小さなしっぽ、パピー特有の落ち着かない動き。。

やることなすこと全てが可愛い過ぎて、、一瞬でやられました。

 

トイプードル『こたろうくん』

 

妹とパピーの育て方・しつけなどを調べたり、パピーグッズを買いに行ったり、動物病院の偵察?に行ったり。

とっても楽しい癒しの時間です💛

少しは経験者として?役に立てたらと思い、ルピーが子犬だった頃を思い出してみましたがあまり力になれず・・・。

実家でずっとわんこと共に過ごしてきましたが、自分中心の子犬育ては初めてだったので、迷って調べて悩んで笑って?格闘してきたはずなのに。何という記憶力😞

 

そんな私でも声を大にしてお伝えしたい事が『社会化の重要性』です。

当時の私は全く分かっていませんでした(*_*)

ルピーは混合ワクチンが完全に終わる16週頃まで、心配で外に出さず他人には会わせず大切に箱入り息子状態^^;

外の世界に出た時には(社会化を身に付けやすいと言われている)14週はすっかり過ぎてしまっていました💦それは見るもの全て怖かったでしょう😓

ルピーには本当に可哀想な事をしてしまいました。

出会った頃のルピーは元気いっぱいのわんぱく犬。その後も家の中では変わらないですが、一歩外に出ると常におっかなびっくり。

他のわんこも人も怖くて、全くダメで吠えまくり。

でも掃除機や洗濯機など家の中の物は問題なし。

これはパピーの時期に外での社会化トレーニングが、十分に出来なかったからだと思います。こうなるとわんこ本人?も辛いし、家族も本当に大変。

 

どうか14週までの社会化期までに、少しずつ様子を見ながら

  • おうちでも掃除機・洗濯機など様々な物や音を体験
  • 抱っこのお散歩で(⚠落ちないように注意⚠)色々な音・物に触れる
  • 家族以外の人に会ったり、遊んでもらう

 ※他の(子)犬と接してみる ⇒ワクチン終了後 などなど

社会化トレーニングをぜひ取り入れてみてください!!!

社会化トレーニング & 充電中💤

そして今回気付いたのですが、ルピーの子犬の頃の写真がほとんど見当たりません😢

昔の携帯電話に少しでも写真があるといいのですが。

パピーの頃は特に日々慌ただしいと思いますが、みるみるうちに成長していきますので写真や動画をいっぱい撮っておいてくださいね!

 

妹がパピーのこたろうくんが来てから、家の中が本当に明るくなったよ~と。

いてくれるだけで癒されたり笑顔が増えたり、動物のパワーは本当に偉大ですね✨

ワンダフルライフ🐶になりますように。

 

そしてパピーの時期をとうに過ぎても日々、色々な事があって充実した時間を過ごせています。ありがとうルピー(^-^;

       冬眠中です😓

お散歩時の痙攣?!

2ヶ月くらい前から、お散歩中に気になった症状がありました。

毎回起こる訳ではないのですが一瞬、痙攣のようにビクビクっとなり、後ろにのけぞったり座ってしまったり。多いときは1回のお散歩で4,5回以上。

しっぽの辺りを噛もうとする発作的な行動はかなり減ってきたけれど、また違った形のてんかん発作?と不安でした。

 

動画を撮り定期通院の時に聞いてみると、、、問題は『目』でした💦

白内障で瞳孔の調節が上手く出来ず、光・紫外線がたくさん入ってきてしまうことからの反応(驚き)のようです。確かに症状が出るのは昼間のお散歩がほとんど。

そして何度かトリミングの帰りの車内でも、窓を見ながら何かに噛みつこうとするように口をパクパクするような症状が2,3回ありました。私は勝手にトリミングのストレスだと思い、可哀想だけれど月に1度は仕方ないのかなと。

今から思えばお昼過ぎの帰り道、ガラス越しに日光が眩しいくらい当たっていました(*_*)

またお散歩中、出っ張っている葉っぱや路面の穴に気付かずぶつかったり、はまったり😓昔から1つの事に夢中になると周りが見えなくなるのでその延長かと。

てんかん・ストレス・性格などと考えてしまう、、思い込みって本当に危険ですね⚠

目が白くなり始め、視力が落ちてきたのは感じていましたが、ここまで進んでいたのですね😿

 

てんかんの治療の見直しを覚悟していたので少し拍子抜けしながらも、次は白内障対策開始です!

先生からは特に前向きな治療方法についてお話はありませんでしたので、こちらから聞いてみました。もうすぐ14才という年齢や今までのヒストリー(ルピーのここまでの道のりを先生はよくこう表現されます)を考えると手術は考えにくいし、目薬も難しいと考えられたのだと思います。

確かに手術は年齢・入院などを考えると前向きにはなれません。が小さい頃から目をよく痒がり目薬を差しているので、実は点眼は出来ます✌(数少ない得意種目です^^;)

 

まず『ライトクリーン』の点眼を始めることにしました。開封後、薬剤を混ぜ3週間以内に使用。

色々調べてみると、『ライトクリーン』には(状況によって)進行を遅らす作用はありそうですが、治したり進行を止めるものではなさそうです。点眼は苦にならないので少し続けてみようと思っています。少し黄色い点眼液の着色が気になりますが(ーー;)

サプリメントは目に見えるはっきりとした効果は?ですが、昨年から目ヤニ・涙やけが気になりDHCの「ぱっちり」を始めていました。

結局は白内障の積極的な治療は手術一択のようです。

白内障による視力低下から失明。また犬は合併症の確率が高いことも今回初めて知りました。しばらくは点眼・サプリで様子をみながら、お散歩時には日差しに気を付けていこうと思います。

(左)3才の頃、少し目・口回りが痒そうです💦  (右)点眼薬&サプリ

 

しかし、何事も先入観を捨ててですね。

思い込みが強めの私にはなかなか難しい課題ですが、、、

色々と日々勉強になりますね^^;

1月11日 『ワン!ワン!ワン!』の日🐶🐶🐶

1月11日。『ワン!ワン!ワン!』の日。

11月11日と同様に、何となく犬好きにはワクワクする日ですね!?

 

私にはワクワクに加え、今日はとても大切な日です。

ルピーを迎える前に約14年一緒に過ごしたポメラニアン ルビーの命日です。

・ルビー♀:先輩犬 命日:1月11日

・ルピー♂:後輩犬・現在13才 

分かりづらいですね(*_*)

 

ルビーは私がまだ実家で暮らしていた時に妹がひょっこり連れてきてくれた、人も犬も大好きな愛嬌満点な女の子でした。そしてもう1匹のシェルティーに負けないくらい元気で。

ただただ可愛くて私は遊ぶだけで、しつけやお世話は母まかせ(^_^;)

そんな笑顔いっぱいの毎日の中、母が急逝。

私は悲しみいっぱいで家事と仕事に加えワンコ達のお世話💦とパンク寸前でした。その時ルビーが全く動かなってしまい、病院に連れて行っても悪いところは見つからず、精神的なものではないかという事に。言葉には表せないけれど、ワンコ達も母がいなくなってしまった悲しみと闘っていたことに初めて気付きました。

その時からワンコ達は私にとってかけがえのない存在になり、絶対に悲しい思いはさせない!!と決めました。今から思うと私の本当の意味でのワンだふるライフ(^^;)はここから始まりました!

その後私も独立し約1年ルビーと離れて暮らしましたが、寂しさに耐え切れず転居し実家からルビーを迎えました。ルビーとの夢のような2年半でした。急に体調を崩し何が起きているか分からないうちにルビーが逝ってしまうまでは。。。

母を失った時はワンコ達の存在があったから『しっかりしなくては』と鼓舞しながらやってこれました。でもルビーとの別れは「もしあの時・・・・」という様々な後悔の念から離れられず、現実を受け止めることが出来ませんでした。。。

そして家族や周りの方のあたたかさに支えられながら、ルピーに出会い予想以上に色々な事に遭遇し現在に至ります💦

 

結局全然ワクワクするような話ではなくなってしまいましたが、今日はここまで導いてくれたルビーをはじめワンコ達にありがとうと感謝したい日です💛

今は後悔のないよう過ごしているつもりですが、後で振り返るとどう感じるのでしょうか?

これからも1日1日を大切にですね🍀

 

また実家で一緒に過ごしたワンコ達についても、折を見て綴っていけたらなと思います。

ずっと大好きだよ、ルビー☆

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

元旦より地震そして飛行機事故と、言葉にならないような胸が痛む出来事が続きました。

心からお見舞い申し上げます。これ以上どうか被害が起きませんように。

今自分が出来ること、自分だったらどうするか?を考えた年始でした。

 

ルピーは小さな不調はあったものの、病院に駆け込むような事態にはならずに、お正月も過ごすことができホッとしています。

うちのお正月は例年夫が仕事なので、あまりお正月感はありません。

が4年ぶりに隣に住む義母宅へ親戚が見えました。こうなると少しお正月感出てきますね。

 

たまたまルピーと義母宅にお邪魔している時に親戚御一行様が見えたので、そのままルピーも参加する形に💦皆さん動物好きですが、ルピーにとっては馴染みのない方々。吠えて大変なことになるだろうなーと覚悟しながら、端で抱っこをしていました。

今回は義母の体調が良くなかったので、飲食無しの会で私も動かずにすみました。

皆さんのご配慮のお陰もありルピーに近づいたり触ろうとしなければ、のんきに寝たり私の手を舐めたりしながら何時間も過ごせていました👏

今までのルピーを知っている皆さん(もちろん私も)驚きでした!!

「大人になったね~」と褒めていただきました!シニアになったんですね(^_^;)

嬉しい反面、最近ルピーの老いを感じる機会が多く、少しだけ切なくもありました。。。無いものねだりですね。

 

その時に3匹のニャンコと暮らす義姉と、ごはん・お手入れ・病院のことなど日々のくらしのついて色々話しました。「私は3匹もいるのにみんなに5年も片思いしてるんだよ」と。私は1匹なのにもう13年以上片思いです💦💦みんな気持ちは同じですね。

 

今年も1日1日を大切に、相変わらずの片思いが続けられますように🍀

救急動物病院・交通手段のアップデートを!!

今年も残すところ1時間を切りました!

小さな心配事はありましたが、ルピーも新たな怪我・病気も無く1年を過ごすことができました🍀

 

今年から年末年始のお休みの前にやることを1つ決めました!そんな大それた物ではないのですが(^_^;)

救急動物病院・交通手段の再確認(アップデート)です!!やろうやろう…と思いながら結局いつも後回しになってしまって。。。

 

実際私達は5年半前、ルピーの最初の骨折時に救急動物病院にお世話になりました。案の定、夜中に大パニックで病院を探しました💦

電話で症状を伝え、タクシーで病院へ。平日の真夜中でしたが、病院は結構混み合っていました。

”折れている”とは思っていたけれど実際にレントゲンから骨折と分かり痛み止めの注射を打ってもらえ、とても助かりました。

が、足の骨折とは別に気管がつぶれていて呼吸が出来ず(気管虚脱)血液中の酸素が不足している状態なので(チアノーゼ、舌も青紫色でした)手術は難しい。明日かかりつけに行くように」とのこと。

目の前で苦しんでいるのに痛み止めしか出来ず、歯がゆかった事も憶えています。リスクを考えると仕方がなかったのですが。。

夜中の救急病院はドクターの説明を受け泣いている方々も見られ、本当に胸が締め付けられるような状態でした。

 

病院だけでなく病院までの手段にも困りました。

晩酌をした後のことだった為、ルピーの慣れていないタクシーを選択せざるを得ない状況でした。

ペットタクシーを探している余裕が無く、偶然見つけた普通のタクシーに飛び乗りましたが、動物と一緒ということで乗車拒否。これも仕方ないことですが、焦りで泣きたくなりました。

その後たまたまとても親切な愛犬家のドライバーさんに乗せていただけて本当に救わました✨

ずっとテンパっていたようで部分的にしか記憶がありませんが、焦りと不安でいっぱいでした。

 

使わずに済むことが一番ですが是非『もしものときの救急病院と交通手段』を調べて、それから定期的なアップデートをお勧めいたします!!

今回調べてみると、思っていたより近隣に救急病院やペットタクシーなどがあることに驚きました。冷静に探してみると色々見つけられるものですね。

 

それからこの時期になるといつも思い出すことがあります。

まだ私が実家にいた頃、親戚や来客が帰った後にワンコ達がいつもに増して爆睡しているのを見て「疲れるのは人だけじゃないんだよね。みんなやっと帰ったよ~お疲れ様~」とワンコ達を労う少しブラックな母を笑って見ていました(^_^;)

動物だって環境が変わればやっぱり疲れますよね。休養が必要ですね。

 

いつも拙いブログをお読みいただき、ありがとうございます。

よいお正月を過ごされますように🎍

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

来年もいっぱい遊んで爆睡できますように☆

お散歩での出来事②

寒くなってきましたね。

数日前のお散歩での出来事です。

夕方のお散歩は薄暗くなり始めた頃には行っているのですが、その日はルピーが爆睡していて家を出た時には暗くなってしまっていました。

暗闇の中でも、ルピーは変わらずいつもの学校近くの薄暗く細い道に進んで行ってしまいました。(コースは家から駅付近の人が多いエリアを抜けるまでは抱っこ、住宅街から自由に歩かせています。)

向かいに自転車のライトが見え、細い道で危ないので少し待っていました。が、自転車は動かないのでどうしようかと思って佇んでいました。よく見るとスマートフォンらしきライトはついていたので、何かやっているのかなと少し待ってから歩き始めました。人気のない暗がりで何をしてるのだろう?とちょっと怖かったのでリードを短くし、そろりそろり~と警戒して進んで行きました。(今思うと私の方が怪しい行動ですね💦)男性が見えたので「すみません」と言いながら足早に立ち去ろうとすると「さっきは、すみません。ライトでワンちゃん眩しかったですよね。ごめんなさい。」と端に寄り待っていてくれたのでしたΣ(・□・;)

緊張⇒予想だにしなかった優しいお声掛けに拍子抜け☆彡「こちらこそ、すみません!」と慌てると「暗いので気をつけて!」と見送ってくださいました。

私よりずーっとお若い男性のあたたかい心遣い✨本当に頭が下がります。。。

 

ベッドメーキング & 爆睡

 

そして先程、午前中のお散歩での出来事。

駅の高架下付近で5,6人が集まって何か騒いでいるのが遠くから確認出来ました。なんだろう?と気にしながらお散歩コースを進んでいくと、一人がタオルにくるまれた小鳥を抱え、一人は段ボールを持って走ってきた模様。

信号を待っている間も動向を見ていると、怪我をしている小鳥を保護しどうすれば良いかを検討されている様子。

「寒いし外はまずいよ!」「外はダメだよ。カラスが狙っているよ」←確かにカラスが近くに来ていました💦「事務所ならいいんじゃない?」「○○さんに聞いてみようよ。状況話せば大丈夫だよ。放っておけないじゃん!」

小鳥の様子はよく見えませんでしたが、みんなで事務所に向かわれたようでした。

大人がみんなで小鳥1羽を思い、バタバタ走り回る様子。私はルピーを抱っこしながら心の中で応援していただけですが、寒い日のとてもほっこりしたお散歩でした(⌒∇⌒)

冬着ニューバージョン&クリスマス(2021年)

犬のお手入れ(歯磨き編)

先日、床にルピーの歯が落ちていました。(前回のプレートの写真に写り込んでいた歯です💦)

犬の永久歯が抜けるという事は、歯のトラブルでは?と思い定期診察時に先生に聞いてみました。やはり歯周病も進んでいるようです。

 

これには思い当たることがあります。

約1年前にてんかんのような症状が出始め治療を始めた頃、歯磨きや目薬などのお手入れを急に嫌がり始めました。

それまでは指に歯磨きシートを巻いて少しなぞる程度ですが日々できていました。急に暴れて嫌がるようになり、何度か噛まれて流血状態(>_<)

 

それからは『KPSマウスクリーナーゼロ』を使用しています。

色も香りもほぼ無く、味も若干感じる程度(個人的な見解です)飲み水に加えるだけの簡単ケア!ルピーは初めから普通に飲んでいます。

今でも口臭を感じることは、ほぼ無いですが、もうすぐ14才ということを考えるとお手入れを加えようと思っています。

 

以前購入しほぼ試していなかった『歯にマヌカPK』も合わせて最近1日に1~2回使い始めました。本当はこれでブラッシング出来れば良いのですが、とりあえず舐めさせるだけでも効果があるようです!マヌカハニー配合で甘味があり、喜んで舐めています。

 

 

 

 

また夜には歯磨きガム。そのままだとすぐに食べ終わってしまうので、おもちゃに入れてよく噛ませています。特にこの『ガムガムアミーバー』はトゲトゲがあり歯茎のマッサージに良さそうで愛用しています。

 

 

 

いつもの興奮時には大好物のレンチンしたキャベツを入れ、夜には歯磨きガム。できるだけ遊びながらストレスをためないよう、口内ケアが出来ればいいなと思います。

テクニック無しでも使えるこれらの優れたグッズ達に感謝ですね✨いつもスペアを常備しています(^O^)/

 

そして今朝、思い出したことがあります。

お手入れはワンコの寝起きに攻めるのがおすすめです!!!寝起きのぼーっとしているときにササっと済ませてしまうと本当に楽ちんです!以前動画で見たことがあって試してみたら、ルピーにも効果大でしたが何故かすっかり忘れていました💦

 

今朝、珍しく二度寝から起きてぼーっとしてるルピーを、かわいい~かわいい~と顔をワシャワシャした流れで『目薬からの目ヤニとり、歯磨きシートでサッサっとオーラルケア、合わせて肉球クリームまで』出来ました🙌本当にこのスムーズな流れは1年ぶりくらいです\(^o^)/

 

寝起きでぼーっとしています

 

また寝起きを攻めながら、歯磨きシートが復活出来るように少しずつトライしていきたいと思います。毎日の事なのでルピーにも私にも、ストレスのないお手入れを目指します✨

それには朝が弱い私ですが「お腹すいた~!!」と吠えて起こされる前に、スタンバイできるよう明日から少し早起き頑張ります💪